Iwaki, Resilient City

4月25日にいわき市にて意見交換会に参加しました。

いわき市民の皆様と共に
(1) いわき市のレジリエントな都市づくりをいかに考えるべきか?
(2) 被災者・避難者はどのように暮らしていくことがよいのか?
(3) 放射能被害との長期的な付き合い方をどのように考えるべきか?
をテーマに有意義な話し合いが出来ました。

慶應義塾大学からは佐藤春樹教授、小檜山雅之准教授、アルマザン・ホルヘ専任講師、田村賢、永田梓、他学生が参加しました。

 



 

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